2023.05.26 Friday
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BLOG*KCT京都の劇団、ニットキャップシアターの公式ブログ!
2007.02.25 Sunday
愛知公演チケット取り扱い・訂正!
チケット取り扱い詳細は以下の通りです。
ニットキャップシアター □ウェブ予約 ⇒ TICKETのページ へ □メール予約 ⇒ ticket@knitcap.jp □電話予約 ⇒ 090-7118-3396 [お名前・日時・枚数・券種・ご連絡先] を、お伝えください。 チケットぴあ 【Pコード:374-742】 □ウェブ予約 ⇒ http://t.pia.co.jp/ □電話予約 ⇒ 0570-02-9999 芸文プレイガイド □電話 ⇒ 052-972-0430 (月曜定休) 2007.02.25 Sunday
INFO*KCT (役者篇)
ニットキャッパーの耳より情報
高原綾子(イベント) ALL GANRE DANCE CONTEST DANCE COMPLEX 全観客によるジャッジ!! ジャンルフリーのショーコンテスト!! 優勝賞金10万円!!!!! STREETもBALLETもCONTEMPORARYも、 全てのダンスをひっくるめ、観た者全員が評価を下す オールジャンル・コンプレックス(融合)・ イベント [DANCE COMPLEX]!! 様々なスタイルのGUEST SHOW CASEも盛り沢山。 こんなダンス・イベントを待っていた!!! 日時: 2007年2月25日(日) 15:00〜 ※コンテスト後、ゲストショーケースあり 〜GUEST SOHW CASE〜 ◆いいむろなおき<MIME> ◆OrganicFoot<FREE STEP> ◆GROOVIN/SLASH<HIPHOP> ◆高橋晃子+水蓮誠陽<BALLET×PERFORMANCE> 会場:芸術創造館3階 大練習室 観戦料金;2,000円 お問合せ:芸術創造館 TEL :06-6955-1066 WEB : http://www.artcomplex.net/art-space/mb/dc/ MAIL; art-space@artcomplex.net 2007.02.23 Friday
「お彼岸の魚」愛知公演チケット販売スタート!!
昨日、2月22日(木)より「お彼岸の魚」愛知公演のチケット
一般発売がスタートしていまっす!! チケット取り扱いは、 劇団予約→チケットWEB予約 チケットぴあ (Pコード:374-752) この2つよりおこなっております。 公演スケジュール、詳細はコチラ 愛知公演では、アフタートークゲストを2名お招きします。 お一人目は、 最近、関西でも精力的に公演活動展開、 関西のみならず全国に名を馳せている、少年王者館の天野天街さん。 13日(金)19:00の回のゲストです。 お二人目は、 東海地方の若手を引っ張る 試験管ベビーのかこまさつぐさん。 実はニットキャップシアター、ツアーの合間を縫って、ゴールデンウィーク期間に愛知県でおこなわれる演劇博覧会イベント「カラフル2」に出演します。 この企画を縁にかこさんをお呼びしました。 14日(土)14:00の回のゲストです。 この2つのアフタートークでは、 演出家から観る演劇の視線についてや、京都の、関西の演劇と東海地方の演劇について、ざっくばらんに話していきます。 どちらも見逃せません。 お早めにチケットゲットしてくださいね。 2007.02.19 Monday
INFO*KCT (客演さん篇)
ニットキャッパーの耳より情報
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 劇団八時半『むかしここは沼だった。しろく』公演中!! ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「お彼岸の魚」で、キューティーっぷりを存分に発揮してくださった 長沼さんの本拠地、劇団八時半の本公演。 また、この作品は、「お彼岸の魚」でクールなスパイスで個性的な香りを振りまいてくださった藤原さんも客演として出演されています。 今週の25日までやっております。 見逃す手はないですよ!! +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 大阪公演「ウイングフィールド15th 時代を拓く演劇人」 劇団八時半「むかしここは沼だった。しろく」 劇団八時半一年ぶりの新作は、山奥深くの発掘現場が舞台。 恐竜の化石を発掘するのだと夢に燃えるに男女6人が共同生活している。 こっけいなやりとりのなかで、人の生について、化石になるまでの生命の宿命について 思いをはせる登場人物たちの心模様を描ユーモアとペーソスをもって描きます! ◆作・演出/鈴江俊郎 ◆出 演/鈴江俊郎、長沼久美子、藤原大介(劇団飛び道具)、 山本正典、光瀬指絵(ニッポンの河川)、 江間みずき(ニナガワスタジオ) ◆日 時/2007年2月16日(金)〜25日(日) ※16日(金)/17日(土)/18日(日)は終了しています。 19日(月) 19:30 20日(火) -休演日- 21日(水) 19:30★ 上田一軒(スクエア)さんを迎えてアフタートーク有 22日(木) 19:30 23日(金) 19:30 24日(土) 15:00/19:30 25日(日) 15:00 ※開演時間のの1時間前より受付開始、整理番号を発行します。 ※開演時間の30分前から整理番号順にご入場いただきます。 ※小学生以下のお子様はご入場できません。 ◆会 場/心斎橋ウイングフィールド (周防町ウイングス6F)06-6211-8427 ◆料 金/※全席自由 前売:2,300円/当日:2,500円 中高生 1,500円(劇団のみ取り扱い、要学生証) ◆チケット取り扱い/ ・チケットぴあ http://t.pia.co.jp/ 0570-02-9988(オペレーター対応) 0570-02-9966(Pコード:373-162) ・京都芸術センター(窓口販売のみ。10:00〜20:00) ・劇団八時半 ・劇団八時半-オンラインチケット予約 大変便利にチケットを購入できるオンラインチケットサービス! チケットはセブン-イレブンですぐ発券!ぜひご利用下さい!! ※FAX、E-mailでのご予約も、今まで通りお申し込みいただけます。 FAX 075-525-8196 E-mail hachijihan2@mail.goo.ne.jp +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「続きを読む」から長沼さんのコメントが見れます。 2007.02.12 Monday
INFO*KCT (役者篇)
ニットキャッパーの耳より情報
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 大木湖南(TV出演) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 関西テレビ放送「カンテーレ」 『ソードブル・風を斬る!〜風刃の蓮〜』 2007年1月14日(日)より只今放送中! 放送日:毎週日曜 深夜〜 (※放送時間は週によって多少異なる場合があります) 制作:スタジオサムライプロジェクト より詳しい情報はBlog・かわら版へ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ※大木湖南は2月4日(日)放送 第4話〜凪風の章〜 より登場しています。 大木湖南より、この番組の見所を教えてもらいました。 コメントは以下の「続きを読む>>」をクリックしてご覧ください。 2007.02.09 Friday
INFO*KCT (演出篇)
ニットキャッパー耳より情報
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ごまのはえ(演出) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ AI・HALL自主企画 日英現代戯曲交流プロジェクト ドラマ・リーディング 『ステキなアバター』 クリックひとつで気持ちはつながる? ◆作/ジュールズ・ホーン ◆翻訳/谷岡健彦 ◆演出/ごまのはえ(ニットキャップシアター) ◆出演/重定礼子(南河内万歳一座)、久保田浩(遊気舎) 森本研典(劇団太陽族)、魔瑠(遊気舎・-IST) ◆日時/2007年3月3日(土)〜4日(日) 3日(土) 19:00 (*終演後ポストトークあり) 4日(日) 14:00 ◆会場/AI・HALL(伊丹市立演劇ホール) *アクセスはこちら ◆料金/1,000円 ◆チケット取扱い アイホール→電話:072-782-2000 mail:aihall@juno.ocn.ne.jp ◆お問い合わせ アイホール→072-782-2000 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ごまのはえの意気込みコメントは、以下の「続きを読む>>」を クリックしていただいてご覧いただけます。 2007.02.09 Friday
第二課題追試 結果発表
すっかり結果を明かしそびれていました。
追試通過は高原のみでした。課題発表が終わったのに、 イエ〜イ!!と喜び勇めないのがみんなの本音という感じでした。 通過基準は「恥ずかしくなかったかどうか」がライン。 今年で3年目の高原がこのラインにまだいたら、さすがにマズい。 何のつもりで舞台に立ってたんだって話で、ぬか喜びはできないのです。 でもね、凹んでても仕方ないんじゃないかって心底思いました。 この稽古は「新人スパルタ練」なので、 あくまで新人に合わせた視点で容赦なく稽古は進められます。 自分たちでもあかん部分、ダメな部分をわかりながらやってて、やっぱりその部分をモロにダメ出しされると、気分も稽古場もどんより。 ・・・・・・ ナイフで刺されたような顔をみていると、 「こうした方がいい」「自覚できてないよ」と言われただけやで、君らピンピン生きてるんやから、死んどらへんで〜!と言いたくなりました。 それより、自分のやりたいことがどれだけできたのか、どれだけ見つけられたのかという方が重要だと思うのです。 やろうとしてできなかった、もう少しで見つかりかけたことを振り返って、自分でダメ出しして、もう一回積み上げる。ダメなまま次のものを載せようとしても、また落ちるか、積みさえできないだろうから。 成らないままでも、数分間を作ったわけで、何もならなかったわけない。 アイデアでもいいし、プランでもいいし、取り組んだことの中で作った部分はあるわけだから、そのことを自信にしたらええんちゃうの〜?と。 これまでの稽古の日々を通して、今になってようやくそのことに気づきました私。 稽古場で着飾ってもしゃーない。 真っ裸な時間 私、これからは赤裸裸姿勢で挑むことに決めました。 マッパマッパ!!見てろよ、マッパッパ〜!!! 2007.02.06 Tuesday
新人強化スパルタ自主練
皆、今日に控えた追試に向けて稽古を行うべく、 昨日も自主練全員参加。 うち3名は18時前からアップを始めている。 アップを終え、個々の課題曲と立ち向かう。 まずすることは、 澤村→イヤホンで音楽を聴きながら歌詞とにらめっこ。 井口→唯一のラジカセを使い、家で考えてきた振りとプランを身体に落とす。 高原→iPodminiを用い、まず歌を熱唱。 葛原→三角座りになって頬ずえをつき、そらとにらめっこ。 中盤、 澤村→「何かないですかね」と、情けないうわ言。 早く体動かせ・・・ 井口→「表現方法がわからない。曲に寄り添うって?」 それが役者の務め・・・ 高原→「足がカンカン。なあ、カンカン娘ってどんな曲やった?」 あなたの課題曲は「限りない欲望」よ・・・ 葛原→「・・・かわ崎かながわほどがや・・・」 それ前の課題!…って、大木さんの手伝いしてる場合かよ・・・ 終盤、 澤村、体動かしたのだろうか? 井口、役者の領域に踏み込めたのだろうか? 高原、ダメだしを攻略できたのか? 葛原、さてはお前、地蔵になったな? とにかく新人は、なかなか身体を動かすところまでいかない。 井口、悩みにさまよう。 高原、複雑なことはしない。 みながブレている気がした。写真のように。 今日の追試、大丈夫なんだろうか? 2007.02.05 Monday
新人強化スパルタ練
稽古のため、足の筋肉痛を引き起こしている。 情けない。。 その原因でもあるのが、写真のジャンプ飛び練。 大木さんが伝授してくれたこの筋トレは、小から始まり、中、大各100回ずつと、徐々にきつくなっていく。 瞬発力を高める稽古だそうだ。 この模様を見ていた私は、なぜにこれくらいねことで?と、 多寡をくくっていたが、いざ挑戦。 終了後、即!その効果あらわる。 痛い… 足にきます。頑張れっ、ヒラメ筋。 しばらく筋肉痛が続くことでしょう。 使え!使うのだ!! 筋肉痛は使うことで、完治が早まるのだからっ! 2007.02.05 Monday
第二課題 結果発表
2月2日におこなわれた課題発表。 結果は、全員敗退。 誰一人通過することできず、明日6日に追試となった。 課題発表順番は、 高原→井口→澤村→葛原 一番目の高原の発表が終わるなり、 「ダメです。全然だめ。歌の解釈がきちんとできてない。前から観る構成になってない。もっとこだわること」と、厳しいダメ出し。 続く井口、 「レベル低〜。バタバタ動く動きが、(井口に)似合ってないんじゃない?そうするんだったら、笑いの一つもとらんと」 さらに続く澤村、 「(ゲラ笑い後無言)」・・・ ラストの葛原、 「(同上)」・・・ 新人二人には、「30秒観たら後がわかる。表情をつけること。」 総評。 高原が一番マシだった、つまり話になってないということ。 全然ダメ。 発表後、4人大落胆・・・ 構成、ストーリー展開、観てるものの目を追わすこと。 飽きさせないこと。楽しませたり、おもしろがらせたり、 気持ちの胸ぐらを掴まなくてはならない。 書いてて、凹んできた。 が、できていない部分が明らか。 6日、再決戦。 (※写真、発表直前の稽古風景) |
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