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BLOG*KCT京都の劇団、ニットキャップシアターの公式ブログ!
2009.11.30 Monday
モテモテ
こんなシーンがあるのかないのかは、定かではありませんが、とにかく今日のおだクンはハーレム状態でした。 稽古が始まって2週間がたちました。充実していて、稽古場はいい空気です。 今年の締めくくりは「天国の隣」で! ぜひいらして下さいね。 夏美 2009.11.28 Saturday
体操の時間
アニョンハセヨ。市川です。 今日の稽古は織田くんの出番は無し。なので演出助手をしてました。 写真は女子3人でラジオ体操をしているところさ。 左から始まるのか右からなのか、足は右を開くのか左なのか… 私は“横振りの運動”の手首の角度をチクチク指摘される。 ムキ〜ッ!(>_<) そんなこんなで汗かきました。 汗がひいて寒い! 早く温まらねば! 本番、皆さんご存知ラジオ体操がどんな演出になっているかもお楽しみ! 2009.11.28 Saturday
私だ。
どうも。今回、原作の役をやる唯一の男 織田です。 男優は後一人、一平兄さんがいるのですが、原作の脚本中の役をやるのは私男一人なのです。 安田さんは他の客演で今は稽古場に不在ですので(スイス銀行は来週末だから是非ヨロシクお願いしますよ。) 今、稽古場では演出のごまさんを除いては私、男裸一貫でやっています。 そして私のポジションは前にブログを書いていたお三方を誘惑する輩でして。 ひん! っとならざるをえないですよね(なにがだ(笑)) 今日は写真のあるものが重要になるシーンです。 とりあえず澤村さんにアドバイスを貰わないとな。 女優3人には負けてられないぜぃ。 ではまた。 2009.11.25 Wednesday
指さし不確認
こんばんは。 高原です。お久しぶりでございます。 皆さん元気にお過ごしでしょうか? 久しぶりついでに関係ない話。 「最近私が驚いたトピック」 ある早朝。 ふと、何か寒いなと目を覚まして上体を起こすと、目の前が玄関が開いたままになっていたのです。 自分の目を疑いました。 どうやら、家のドアを開け離したまま朝を迎えたようで、起き抜けの私の脳みそは、完全に置いてけぼりを食らって、アワアワしてました。 なぜ家のドアが空いていたのか?明白な理由と過程があってそんな事態になったのですが、到底理解してもらえそうにないのと恥ずかしいので説明はしません。 さ、話は戻って「天国の隣」の稽古の話。 キテレツな演出が次々と投じられてます。 ごまのはえの打ち出すキテレツノックに俳優が返せるのか。 そして、それはそもそもノックなのかどうかもわからない。 どうなるんでしょうか?? とにかく、何がどうなってこうなるのか言い伝える術がない状態です。
今回の特徴は、舞台は客席でおこなうってことです。 舞台を使わず、客席が舞台。 ぐへへ。お楽しみに。 2009.11.23 Monday
喝!!
初めてまして。前回市川さんにご紹介頂きました、古山夏美です。 今回「天国の隣」に参加させてもらいます。 稽古はドキドキの連続ですが、劇団員さんの、 芝居が好き、 ニットが好き、 という気持ちが伝わってくる 居心地のよい空間です。 さて今日の稽古は、役者陣に対する演出からの「喝!!」でした。言い回しはソフトでしたが、中身は「喝!!」 ちょっと演出に頼り過ぎていたようです。 もっと自分で考えて、 もっと自分と闘って、 役者の方から発信していかないと…。 がんばります!! 写真は帰りの京都駅です。クリスマスの頃は私たちはホール入りです。 夏美 2009.11.20 Friday
『天国の隣』稽古してます!
市川です! 『天国の隣』稽古は大奮闘中! 毎日試行錯誤しながらパズルの様にシーンを組み立てています。 私個人、脚本の初見の印象とは全く違う展開に驚きと期待で毎日新鮮です。 中山先生も喩栄軍さんもビックリされるに違いない! もうご存知かと思いますが、出演するのは、ニットメンバーの安田一平、織田圭祐、高原綾子、市川愛里、そして古山夏美さん! 写真はその古山さんと織田くん。 古山さんは優しい方で、くじけそうになる織田くんに、ニット女子が発したことのない励ましの言葉をかけて下さってました(^O^) ありがたいオアシスです! 明日は、みんなが気になる古山さんが、自己紹介記事をblogにアップしてくれるでしょう!お楽しみに! 2009.11.17 Tuesday
秋から冬へ
門脇です。
座長を除いては最後のクレスマ投稿になります。 毎度遅くてごめんなさい。 クレームにスマイル2009、皆さんご来場・ご声援ありがとうございました。 今回は来られなかった皆さん、またの機会にぜひ劇場で。 観たけどイマイチだったと言う皆さん、劇団員一同精進いたしますので、どうぞ次もフォローしてやってください。 ニットキャップシアター、これでまた一区切り。 10周年の季節公演、次は冬の公演です。 中国話劇を代表する、上海の人気劇作家、喩栄軍(ゆう えいぐん)さんの「天国の隣」という作品を、日本初上演します。 喩栄軍さんは、ニットキャップシアターが2007年に上海で「男亡者の泣きぬるところ」という作品を上演したときにもお世話になった方です。 色々なところで公演を重ねてきた繋がりが、こうして新たな作品の創作に育っていくことを嬉しく思います。 出演者や日時、料金など、公演サイトに情報をアップしました。 こちらでチェックしてください。 http://knitcap.jp/tengoku/index.html 今朝の京都は雨。気温も昨夜からぐっと下がってきました。 各地の皆さんのブログや日記を見ていても、全国的にすっかり冬に向かうようですね。 どうぞインフルやその他の色々に負けませぬよう。 次回からは、絶賛稽古中の「天国の隣」の稽古場ブログなども更新されていくと思います。 お楽しみに! 2009.11.13 Friday
澤村です
織田から早く書け、と脅されている澤村です。
綾波レイのフィギュアをたてに取られて脅迫されているので書くしかないでやんす。 悔しいでやんす。 はい、福岡・大阪・京都・名古屋のお客様、御来場ありがとうございました。 愛されてるなぁ、と実感するツアーでやんした。 芝居ができる幸せを噛み締めながら、これからも邁進していきたいと思います。 僕が次にお会いできるのはワンパラですね。 それまでしばしのお別れです。 ばははい 2009.11.10 Tuesday
Yです。
クレスマ2009を観に来て頂いたお客様、お手伝い頂いた皆様、スタッフさん、劇団員の皆、お疲れ様でした☆
ありがとうございます! 大木さんがあえて安田と書かずにイニシャル明記していることにやさしさといやらしさと大木さんらしさを感じつつ、今、ツアーの終了を噛み締めてます。 あー終わりましたねクレスマ。 個人的にはざんない結果を残してしまいましたが、これからも精進しますということで許して頂けると有り難いです。 ホンマすいません。 さてさて、ニットキャップは12月下旬の「天国の隣」に向かって驀進しますが。私安田は個人的に12月の頭に「スイス銀行」さんに客演します。 詳しくは僕の個人blog(リンク貼ってますよ)で書いていきますんで、もし宜しければ観に来て頂けるとすごく嬉しいです。 もう喉潰しません。 早速、今日が稽古初日だったんですが、わくわくする座組みです。 面白いです。 あ、「天国の隣」には僕も出ますよー。 そんなわけでニットキャップ共々よろしくお願いしまーす☆ ではでは。 |
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