門脇です。
ニットキャップシアターの次回本公演は、来年2月。
AI・HALLにて、寺山修司の遺作となった映画『さらば箱舟』の舞台化に挑戦します!
あのアングラ演劇の寺山修司? と、そのとおりです。
しかしそこは、チェーホフや、上海の人気劇作家の喩栄軍の脚本を元に、変幻自在の劇世界をつくってきたごまのはえ演出。
第30回本公演にふさわしい、ニットキャップシアターの劇世界をつくる意気込みです。
そしてこの作品、キャストがとても多いのです。
ここ数公演、劇団員での上演を基本にしてきた僕たちですが、色々な役者さんと一緒にこの作品を作りたい!
という訳で今回、いつもの劇団公演の役者とスタッフ陣に加えて、
一緒に作品をつくる出演俳優をワークショップオーディションで募集します!
オーディション日は7月1日か3日のどちらかお好きな日、1日。
ふるってご応募、ご参加ください!
詳しい応募情報や申込用紙のダウンロードは↓